母、時々コード

子育てと趣味について語ります

おすすめ本紹介【2025年7月】

過ごしやすいと思ったのも束の間、日中は一気に危険な暑さになりましたね

朝5時くらいに外が明るくなるので朝ウォーキングを始めたいなと言いながら

1ヶ月が経とうとしています

最近読んだおすすめの本を紹介します

生きるぼくら (徳間文庫)

あらすじを一言で言うと、「引きこもりの若者が田舎の祖母の家に行って米を作る話」です

いじめによって引きこもりになった主人公、大なり小なり問題を抱える登場人物たちが

お互いに支えながら過酷な米づくりを経て生き方・考え方が変化していく話で、

愛する人たちを助けるためにトラウマを乗り越えていく主人公の姿に勇気と優しさをもらいます。

そしてお米の描写が綺麗で、ご飯が食べたくなる本でした。

前向きになりたい時にぜひ読んでみてください。

アルプス席の母

2025年今年の本屋大賞第2位の本です。

小さい頃から野球に打ち込んできた男子高校生とそれ支える母の話で、母目線で描かれています。

知らない土地でシングルマザーで、息子は知らない高校の寮生活。厳しく理不尽な野球部の保護者のルール。

物語が進むごとに母が逞しくなっていく姿が素敵でした。

なかなか会えない息子もいつの間にか、確実に自立しているところが節目節目の描写でしっかり描かれているのが印象的でした

野球にあまり詳しくなくても、母目線で感情移入することができました。

読むと強くなれる本です。

若い頃、自分で限界を作ってしまった経験があるので、若い人にも読んで欲しい本だと思いました。

偉大な作家さん達が選んだ文学賞受賞作の良さは素人すぎてわからないことも多いのですが、

本屋大賞は全国の書店員さんが売りたい本として選んでいるので、

本に詳しい人が一般人向けに選んでくれた感があって個人的に刺さる本が多い賞です。

本屋大賞1位の本は先月紹介していますので、こちらの記事も良ければご覧ください

snow-orange.hatenablog.com

うたまるごはんのかんたん親子ごはん

うたまるごはんのかんたんフリージング離乳食・幼児食にとてもお世話になったので読んでみました

途中まで親子で同じレシピで最後に味付けを変えると大人用にも子供用にもなるレシピで勉強になりました。

(しかもフルカラーで料理のモチベーションがとても上がります。)

恥ずかしながら料理スキルを行き当たりばったり積み上げてきたもので、

「トマトの皮剥きを十字に切りこみを入れた後、ケトルのお湯を15秒ゆっくりかけると皮を剥きやすくなる」

というアドバイスが一番身になりました。早速実践し、

夏野菜の大きいトマトを娘の食卓に出しやすくなりました。

kindle unlimitedで読み放題で読めたので、料理の参考図書が欲しい時におすすめです。

うたまるごはんのかんたんフリージング離乳食・幼児食もkindleで読み放題です。

離乳食の作り置きをするときにとてもとても参考にした本なのでぜひ開いてみてください。

離乳食の方は数ヶ月ごとに食べ物の形状が変わっていくので、

他に類似本を持っていなければ紙の本がオススメです

よかったら読んでみてください!

最後までご覧いただきありがとうございます。

読書メーターで日々読んだ他の本の感想も書いているのでよかったらご覧ください。

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