
無痛分娩で第一子を出産してもうすぐ一年。一番辛かったのは出産後の入院時でした。
「股に大怪我、胸は紫に腫れ、足は浮腫でゾウ足、初めてのお世話で寝不足」
の状態で4泊5日、基本ワンオペで赤ちゃんの世話をしました。
今回は、「入院時にあって助かったもの」を中心に産後の入院について話そうと思います。
出産後の生活について、パートナーさんや、関係する方にも広く知ってもらえると幸いです。
出産後の様子はこんな感じでした
- 産んだその日から母子同室でした。助産師さんに指導を受けながらオムツ替えや授乳など赤ちゃんのお世話をしました。
- 3時間おきのミルクタイム
- 赤ちゃんは自分でリズムを作れないので、3時間測って母乳やミルクをあげていました。
- 私は母乳が出なかったので、母乳が出るようにまずマッサージをしてからミルクタイムだったのですが、結構痛いし、時間がかかりました。
- 30分でミルクタイムが終わり、2時間半で体を休めるが理想ですが、赤ちゃんが母乳拒否で・・・長いと1時間くらいミルクタイムに消えました。(次のミルクの時間まで2時間を切るとしんどいです)
- 助産師さんは指導で、手を動かすのは自分なので、基本はワンオペとなり寝不足でした
- 座ると股が少し痛い。(麻酔が切れる前に痛み止めを飲んだので、激痛はなかったです。)
- 切開の違和感があり、トイレは慎重になる。産んで4,5時間でトイレに座っているのも不思議な感覚でした。
- 切開したという事実で心がしんどくなる。
- 胸が腫れ上がる。
- 母乳の関係で、3日目から熱を持って痛いし重い。起きたら紫のガチゴチの胸があってびっくりしました。
- 母乳が垂れてきて冷たく気持ち悪い。母乳パットがないと悲惨でした。
- 母乳が出なくて赤ちゃんが泣いてしまうのが精神的にしんどかったです。
- 人生一浮腫む
- 特に足が腫れ上がって、ベッドに足を乗せるのも一苦労なくらい浮腫んでいました。
- 水を1日2Lくらい飲んでいたのもあるかもしれません。
- ご飯とおやつはほぼ残さず食べていたこともあり、浮腫みまくって退院時の体重が出産前よりむしろ増えてました。(子供産んだよね?)
- 寝不足
あってよかったもの
自分のベッドの周りを快適にして、動かなくても欲しいものに手が届くようにしておくのがオススメです。
延長コードの電源タップ
生活必需品でした。ベッドの机でスマホを充電できるので絶対持って行ってほしいです。
長さは3mくらいのものを持っていくと快適でした。
MagSafe充電器
MagSafe対応のスマホの方に限りますが、ピタッとくっついて充電できます。
スマホを持ち上げるのもダルかったのと、iPhoneだと横向きにすれば大きい時計になり時間をすぐ確認できて便利でした。
食事の時、赤ちゃんが寝ている時の動画視聴などにも便利でした。
ダイソーのフックカゴ
ベッド脇にかけて、お菓子や顔パック、薬などをしまっておけて便利でした。
ダイソーのカゴが売っているコーナーにありましたが、
陳列棚ではフックが折りたたまれていて見つけにくかったので、
カゴの形状やフックの色を覚えていくと良さそうです。
フックかご(ホワイト、28.5cm)jp.daisonet.com
小銭
自販機でお水を買いだめするために、小銭や1000円札があると便利でした。
その病院にもよると思いますが、自分の基地(ベッド周り)に新しいお水があると安心でした。
チョコレート
夜中にもうひと頑張り・・・という時に食べたブラックサンダー・・・美味しかったです。
外出はできないので、面会時に夫に渡してもらっていました。
引くほど食べていましたが、何も言わずに買ってきてくれてありがとう夫
Bluetoothイヤホン
赤ちゃんが基本寝ているので、動画を見るときはイヤホンを使っていました。
有線だと寝ながら聴きづらいので、Bluetoothのものが便利でした。
キャップ付きストロー
分娩室でも使いましたが、部屋でも便利でした。
キャップを開けるのも面倒になってくるので、キャップ付きストローをつけたまま机に置いていました。
百均でも買えると思います。調節ジョイント付きがオススメです。(分娩室で飲んだ経口補水液がジョイント要るタイプの飲み口でした。)
母乳パッド
母乳が垂れてきて気持ち悪いので必須でした。
病院でもらったのが、ただのガーゼだったので、使いやすいパッドを夫に差し入れしてもらいました。
ちなみに、一回2個使います。初めて使う時、戸惑いました。
病院で貰ったり、買えたりするところもあるかと思うので、病院によるとは思います。
やってもらって嬉しかったこと
入院中〜退院して落ち着くまで、やってもらって嬉しかったことです。
夫にやってもらって嬉しかったこと
- 入院中にオムツやミルクのやり方を覚えてくれたこと
- 面会時に助産師さんが一緒に指導してくれました。(ニコニコしながら承諾してくれて神でした)
- 赤ちゃんが過ごすためのチャイルドシートやベビーバスなどの退院準備をしてくれたこと
- 毎日夜に通話して励ましてくれたこと、一緒に留守番している猫を見せてくれたこと
- 役所への手続き書類を書いてくれた
- 実家・義実家に連絡してくれた
- 退院後は、連続でミルクの時間を引き受けてくれて、気が済むまで寝かせてくれた
実家・義実家・友人にやってもらって嬉しかったこと
- こちらが連絡するまで直接連絡を控えてくれたこと(連絡は夫経由にして休ませてくれました)
- 面会を無理強いしなかったこと(ボロボロの状態だったので病院では夫以外と面会しませんでした)
- 落ち着いた頃にご飯を持って訪問してくれたこと(心配していた気持ちがすごく伝わりました)
辛かったですが、懐かしく、楽しい思い出でもあります。
今から出産の方、怖がらせてしまったらすみません。
助産師さんのサポートも受けられるので、学びの多い時期でもありましたし、
赤ちゃんを絶対守らなきゃと母親になって向き合えて良かったと思っています。
クリニックで産んだのですが、
振り返ってみるとランチのママさん同士の会話が楽しかったなと懐かしかったり、
体の不調以外は、人の作ったご飯を食べられるし、助産師さんのサポートが心強いし、
なんだかんだ快適(?)な生活を送らせてもらったなと思います。
ぜひベッド周りを快適な空間にして、なるべく辛くない入院生活が送れますように。
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